春節(旧正月、今年は2月12日)を目前に控え、河南省開封市の市民・余さん(男性)は、丑年に合わせて木の葉や花びら、泥、果物、野菜、米、植物の種などを使って作った「牛」の画像を微信(WeChat)のモーメンツに投稿している。









また開封市の張さん(男性)も、セミの抜け殻を使ったサルの人形「毛猴」や卵の殻を使った工芸品「蛋雕」などを使って、「古城歓楽」というタイトルの作品を製作した。




彼らは自分の得意分野を活かして、旧正月の到来を祝っている。多くのネットユーザーからは、「おもしろい。本当に『牛(中国語で凄いを意味)』!」との声を寄せている。
クリエイティブな民間のアーティストに「いいね!」を送りたい。(編集KN)
「人民網日本語版」2021年2月9日
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