

青海省海西モンゴル族チベット族自治州格爾木市電化学蓄エネステーション。撮影・王国棟
国家エネルギー局が国網青海省電力公司に委託する「大規模蓄エネによる高比率再生可能エネルギー電力システムの安全で安定的な運営のサポートに関する研究」が17日、正式に始まった。同研究は中国初で、大規模蓄エネによる高比率再生可能エネルギー電力システムの安全サポートに関する技術の空白を埋め、中国のエネルギーの質の高い発展をさらに推進する。科技日報が伝えた。
今回の研究内容には大規模蓄エネシステムの電力網接続の適応性及び期限遵守性の分析、大規模蓄エネの完全新エネシステムの安全で安定的な運営のキーテクノロジーなどの5つの面が含まれる。研究期間は今年通年で、5月31日までに初期段階の研究成果が形成され、6月から12月にかけてより細密化した完全な研究の結論が導き出される。(編集YF)
「人民網日本語版」2021年3月19日
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