瓦礫からの再生 写真でみる東日本大震災被災地10年間の復興の歩み

人民網日本語版 2021年03月11日12:28
瓦礫からの再生 写真でみる東日本大震災被災地10年間の復興の歩み
2011年3月12日に撮影された被災した仙台空港。

2021年3月11日、日本は東日本大震災からちょうど10年目を迎えた。2011年3月11日、日本で起きた巨大地震で大津波と福島原発事故が発生し、1万人以上の命が奪われ、膨大な数の建物が倒壊した。その後10年間、大地震によってもたらされた傷跡は、時間の経過とともに、ゆっくりとではあるが、次第に癒えていき、被害を被った土地も、次第に整備されていった。この10年間の大震災被災地における瓦礫からの再生への変化を、写真で見比べてみよう。中国新聞網が伝えた。(編集KM)

「人民網日本語版」2021年3月11日

 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12次ページ

最新ニュース

注目フォトニュース

コメント

| おすすめ写真

ランキング