「EXPERIENCE北京」の一環として、2021/2022FIS(国際スキー連盟)ノルディック複合(ジャンプ+10キロクロスカントリー)コンチネンタルカップが12月5日、河北省張家口ゾーン国家スキージャンプセンターと国家クロスカントリースキーセンターで開催された。熾烈な首位争いが繰り広げられ、ドイツのヤコブ・ラング選手が優勝、日本の小林朔太郎選手が2位、同じく日本の山本優弥選手が3位をそれぞれ獲得した。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2021年12月6日