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冬至を控え工場の食堂が辣条入りジャンボ餃子を制作 湖南省平江

人民網日本語版 2021年12月21日15:23
冬至を控え工場の食堂が辣条入りジャンボ餃子を制作 湖南省平江
「辣条」とひき肉の具を餃子の皮で包む従業員(撮影・楊華峰)。

「辣条」(グルテンで作ったピリ辛スナック)の発祥地である湖南省平江県にある工場では12月20日、食堂の従業員が、ご当地特産の辣条を具にしたジャンボ餃子を作っていた。直径40センチメートル、重さ1キロのジャンボ餃子は、まもなく訪れる冬至を祝うため、工場労働者に提供された。中国新聞網が伝えた。(編集KM)

「人民網日本語版」2021年12月21日

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