インドネシア・ジャカルタで開催中のFIBA(国際バスケットボール連盟)男子アジアカップの準々決勝予選で7月18日夜、中国はホスト国であるインドネシアと対戦し、108対58でインドネシアを下し、準々決勝進出を果たした。同試合では顧全選手が23ポイントの最多得点をたたきだした。中国は7月20日に準々決勝でレバノンとの対戦を予定している。人民網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年7月19日