
中国は北京時間5日午後7時50分にキャリアロケット「長征3号乙」を使い、西昌衛星発射センターから「中星19号」衛星を打ち上げた。衛星は順調に予定の軌道に入り、打ち上げ任務が無事成功した。同衛星は主に太平洋横断の重要航路、東太平洋海域、北米西海岸などのカバー地域に通信サービスを提供する。人民日報が伝えた。(編集YF)
「人民網日本語版」2022年11月7日
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