海南省文昌市は今秋より市内を流れる文教河、宝陵河、珠渓河などの河川の支流に2700余りの「エコ浮島」を建設するとともに、そこに空芯菜やセリなどの水生植物を栽培することにより、水質を浄化している。関連河川の汚染物の濃度が持続的に下がり、水質が持続的に向上している。新華網が伝えた。(編集YF)
「人民網日本語版」2022年12月28日