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第19回文博会で初の国際当代陶芸展 広東省深セン

人民網日本語版 2023年06月09日14:29
第19回文博会で初の国際当代陶芸展 広東省深セン
第19回中国(深セン)国際文化産業博覧交易会メイン会場の14号館で開かれている国際当代陶芸展「China Landscape・景色正好」。

国際当代陶芸展「China Landscape・景色正好」が6月7日、第19回中国(深セン)国際文化産業博覧交易会(文博会)メイン会場の14号館で開かれた。イタリアやインド、オランダ、マレーシア、ノルウェー、日本、韓国、米国、英国、フランスなど25の国と地域の陶芸芸術作品100点以上が展示されている。人民網が伝えた。

国際当代陶芸展は伝承、革新、融合という3大テーマに分かれており、それぞれ景徳鎮の無形文化遺産継承者の代表的な作品、当代・現代陶芸芸術分野の革新的でユニークな作品、そして世界各国の芸術家たちの陶芸作品が展示されている。(編集TG)

「人民網日本語版」2023年6月9日

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