国際当代陶芸展「China Landscape・景色正好」が6月7日、第19回中国(深セン)国際文化産業博覧交易会(文博会)メイン会場の14号館で開かれた。イタリアやインド、オランダ、マレーシア、ノルウェー、日本、韓国、米国、英国、フランスなど25の国と地域の陶芸芸術作品100点以上が展示されている。人民網が伝えた。
国際当代陶芸展は伝承、革新、融合という3大テーマに分かれており、それぞれ景徳鎮の無形文化遺産継承者の代表的な作品、当代・現代陶芸芸術分野の革新的でユニークな作品、そして世界各国の芸術家たちの陶芸作品が展示されている。(編集TG)
「人民網日本語版」2023年6月9日