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被災地の現場を訪れた中国の歴代指導者たち

1966年3月8日5時、河北省ケイ台市隆堯県でマグニチュード6.8の地震が発生。1966年3月22日午後4時には、同市寧晋県でマグニチュード7.2の地震が発生した。2回の地震による死者は8064人、負傷者は3万8千人に達し、経済損失は10億元に達した。地震発生後、周恩来総理は3度にわたり被災地を訪れている。写真は1966年3月9日、ケイ台市の被災地を訪れ人々を慰問する周恩来総理。

 建国以来、中国の指導者は国内で災害が発生すると真っ先に現場を訪問して被災者を慰問し、自ら災害救助の指揮をとることで国民への関心と重視を示し、実際の行動でもって人間本位の精神を貫いてきた。(編集SN)

 「人民網日本語版」2013年4月27日

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