メーデー連休は中・短距離旅行が人気 高速鉄道での移動が一番人気

人民網日本語版 2019年04月25日14:31

今年は4日間に延長された「五一(メーデー)」連休中、旅行の選択肢はバラエティに富み、中・短距離の国内旅行や周遊ツアーが人気を博していることが、複数の旅行予約サイトのデータから明らかになった。特に、高速鉄道や快速列車を利用した旅行が人気を集めている。工人日報が伝えた。

旅行手段について、馬蜂窩観光研究センター責任者の馮饒さんは、「メーデー連休が4日間となるという発表は突然だったため、もともと近場への旅行を考えていた多くの観光客が、中・短距離旅行に急きょプランを変更し、多くの国内旅行ニーズが生まれた。また、鉄道部門が今年4月にダイヤ改正を実施し、高速鉄道や快速列車の路線が大幅に増えて、国内旅行の交通の便がよりよくなった。目的地まで数時間で移動できる高速鉄道で、ゆったりした休暇を満喫することが、多くの若い観光客の選択肢となった」と紹介した。

ホテル予約については、旅行予約サイト「同程芸竜」の宿泊ビッグデータによると、メーデー連休中の宿泊ニーズは例年通りエコノミータイプのホテルの割合が最も高く、星付きホテルがこれに続いた。4つ星と5つ星のホテル予約量は全体の18.2%を占めたが、星無しの中ランクホテルのニーズも大きく、20%前後に上った。メーデー連休中、国内ホテルの平均宿泊料金は1部屋1泊あたり510元(1元は約16.6円)から630元の範囲で、連休2日目(5月2日)の平均宿泊料金が最も高く626.2元に達している。

民宿予約について見ると、民宿大手「途家民宿」のデータによると、今年のメーデー連休中の民宿予約量は、前年同期比60%以上増加した。現在、民宿の人気が最も高い旅行目的地は、北京、成都、重慶、西安、厦門(アモイ)、上海、杭州、広州、武漢、青島となっている。(編集KM)

「人民網日本語版」2019年4月25日

  

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