パートナー精神を堅持して共通の試練に対処

人民網日本語版 2019年06月28日15:01

習近平国家主席が第14回G20サミットに出席するため27日昼ごろ大阪入りした。習主席のG20サミット出席または主催は7回連続であり、G20協力を世界経済ガバナンスを中国が非常に重視していることが十分に示された形だ。(人民日報記者・趙嘉鳴)

G20は20年前に発足した。最初は財務大臣・中央銀行総裁会議だった。2008年の世界金融危機発生後、全世界を席巻したこの危機に対処するため、G20サミットが機運に乗じて始まった。2009年のピッツバーグサミットは国際経済協力の主要フォーラムとしてのG20の地位を確立。世界経済ガバナンス改革への重要な一歩を踏み出した。

その後10年、世界の各主要エコノミーは調整と協力を強化し、世界経済の安定・発展維持に重要な役割を発揮してきた。情勢の変化に従い、各国の注目する重点は短期的な経済の安定、回復促進から、中長期的な持続可能で包摂的な成長へと移った。

現在、一国主義と保護主義が国際秩序と多角的貿易体制に深刻な打撃を与え、世界経済の安定にとっての重大なリスクとなっている。世界経済は新たな歴史的選択に直面している。聡明な者は時代に合わせて変わり、知恵ある者は事物に従って対処法を定める。サンクトペテルブルク、ブリスベン、アンタルヤ、杭州、ハンブルク、ブエノスアイレスと、習主席はG20の各サミットに出席、またはその議長を務め、いずれにおいても世界経済情勢の発展と結びつけ、世界経済の成長推進、国際経済協力の強化、世界経済ガバナンスの整備のために中国の案を示し、中国の知恵を与え、責任ある大国としての中国の協力精神とオープンな度量を存分に示して、国際社会の尊敬と称賛を勝ち得てきた。

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