安定的に拡大する中国共産党 党員は9059万4000人に

人民網日本語版 2019年07月01日16:25

中央組織部の最新の党内統計によると、2018年末時点で中国共産党の党員総数は前年比103万人増(1.2%増)の9059万4000人となった。党の末端組織は前年比3.9万組織増(0.8%増)の461万組織となった。新華社が伝えた。

党員数は持続的・安定的に増え続けている。党員数は9000万人を突破した。これは新中国の成立した1949年時の448万8000人の約20倍だ。第18回党大会以来、年平均約390万人が党組織に入党申請を提出している。党の先進性と純正さを保つことに着眼し、入党審査を厳しくし、党員の質の向上を重視し、党員総数の調整を強化して、党員数の安定した増加を維持している。

党員構成は最適化され続け、新鮮な血液が絶えず注入されている。現党員のうち99.8%は新中国成立後に入党。このうち1978年の中国共産党第11期中央委員会第3回全体会議後に入党した者が7423万人で81.9%を占め、1980年代、90年代生まれの党員がすでに全体の3分の1を超える。学歴が著しく高まっている。教育事業の全面的で急速な発展と優秀な人材の入党に従い、大学レベル以上の学歴を持つ党員がすでに4493万7000人に達し、全体の49.6%を占めている。女性党員、少数民族党員の割合が高まり続けている。新中国成立当初と比べ、女性党員は約46倍の2466万5000人に達し、全体に占める割合は11.9%から27.2%に高まった。少数民族の党員は約33倍の664万5000人に達し、全体に占める割合は2.5%から7.3%に高まった。全国55の少数民族のいずれもに一定数の党員がおり、5つの民族自治区では党員全体の35.6%を少数民族が占めている。党の階級的基礎と大衆的基礎が強固になり、拡大し続けている。労働者と農民が依然として党員の主体であり、全体の35.3%を占める。人数では新中国成立時の12倍だ。経営管理者が980万人で全体の10.8%を占め、専門技術者が1400万人で全体の15.5%を占める。2018年に増えた党員205万5000人のうち、生産、活動の第一線にいる者が52.6%を占める。

末端党組織は絶えず強化されている。全国の末端党組織の数は1949年の19万5000組織から2018年には461万組織にまで増えた。約23倍であり、各分野を全てカバーしている。重点分野の末端党組織の建設が全面的に強化され、機関、事業機関、農村、コミュニティーの党組織カバー率はいずれも95%を超え、公有制企業では90.9%となっている。新興分野での党組織と党活動の浸透が着実に進められ、全国の非公有制企業158万5000社に党組織が設置され、社会組織26万5000組織に党組織が設置された。末端党組織のリーダーの資質が高められ続けている。村党組織書記54万3000人のうち、大学レベル以上の学歴の者が全体の20.7%を占め、45歳以下の者が29.2%を占め、貧困脱却のリーダーが51.2%を占める。コミュニティー党組織書記10万1000人のうち、大学レベル以上の学歴の者が全体の63.7%を占め、45歳以下の者が45.9%を占める。(編集NA)

「人民網日本語版」2019年7月1日

  

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