山西省太原市花塔村の上空から2日、約13.33ヘクタールの広さの田んぼに牛で耕作する様子を描いた田んぼアートを、ドローンで撮影した。この田んぼアートは、地元の農民が田植えを行う際、特殊な品種を植えて作り上げたもの。上空から眺めると、牛と人が一緒に耕作する様子が生き生きと描かれている。中国新聞網が伝えた。(編集TG)
「人民網日本語版」2019年9月3日