国内外でも有名な中国と韓国、タイ、エクアドルのアーティスト9人が19日、四川省成都市で、春熙路や太古里といった同市の商業ランドマークをキャンパスにしてグラフィティアートを披露した。これらの作品は観光客や市民がインタラクティブに体験できるだけでなく、人々の集まる都市の賑やかな商業エリアに加わった新たな「撮影スポット」となっている。中国新聞網が伝えた。(編集TG)
「人民網日本語版」2019年6月20日