組立型コンクリート3Dプリンティング「趙州橋」は、河北工業大学土木・交通学院の馬国偉教授率いるスマート建築チームが独自に設計・建造した。橋の全長は28.1メートル、径間は18.04メートル、幅は4.2メートルとなっている。中国新聞網が伝えた。(編集TG)
「人民網日本語版」2019年10月22日