広西壮(チワン)族自治区の南寧東駅はこのほど、5Gネットワークを利用した体温測定・スクリーニングシステムの運用をスタートした。駅の改札口と出口で利用客の体温を自動的に測定し、発熱した人が通過した場合はアラームが作動する。新華網が報じた。(編集KM)
「人民網日本語版」2020年2月14日