人民網日本語版>>経済

「中欧班列」の運行本数が過去最高に 3月

人民網日本語版 2020年04月04日14:33
「中欧班列」の運行本数が過去最高に 3月
4月3日、国際定期貨物列車「中欧班列」の重慶市から新疆維吾爾自治区を経由して欧州に至る路線を走る専用列車「中国郵政号」の一番列車が重慶市の団結村駅で出発を待つ様子。(撮影・唐奕)

中国国家鉄路集団有限公司によると、今年に入ってから、国際定期貨物列車「中欧班列」の運行本数と貨物輸送量が緩やかに増加した。第1四半期には、運行本数は1941本で前年同期比15%増加し、貨物輸送量は標準コンテナ17万4千個で18%増加した。

同集団の関係責任者は、「3月には、『中欧班列』は809本を運行し、標準コンテナ7万3千個を輸送し、単月の運行本数とコンテナ輸送量の記録を更新し、運行本数は30%、輸送量は36%、それぞれ増加した」と説明した。

同責任者によると、「『中欧班列』は区間ごとの輸送を実施し、スタッフの検疫に関わらないため、新型コロナウイルス感染による肺炎の予防・管理の中で独自の優位性をもち、中国-欧州間の貿易往来を保障し、国際協力による防疫物資の輸送をスムースに行う重要な物流ルートとなった。欧州で防疫物資の需要が拡大する状況に合わせて、国家鉄路集団は国際協力による防疫物資の輸送を優先的に保障し、輸送すべきものがすべて輸送されるよう確保した」という。(編集KS)

「人民網日本語版」2020年4月4日

関連記事

おすすめ写真

コメント

ランキング