2月19日から3月18日までの間に、国際定期貨物列車「中欧班列」の重慶市から新疆維吾爾(ウイグル)自治区を経由して欧州に至る路線は、往路が46本・2129両、復路が30本・1720両を運行し、徐々に本数は増え、南西地域の輸出入貿易の安定、生産活動と生活の秩序回復に一役買っている。新華社が伝えた。(編集KS)
「人民網日本語版」2020年3月19日