23日夜に降った大雨が、晴れわたった青い空という贈り物をくれた。河北省雄安新区に住む多くのネットユーザーが、うっとりするような美しさの青空を撮影した写真をネット上に投稿した。
澄み切った青空は、見るだけで誰もが爽やかな気分になる。湿度が高く雨の多い日々を経て、例年より10日長い40日に及ぶ今年の「伏天」(一年で最も暑い時期)がようやく終了。今後はだんだんと心地よい陽気になっていくだろう。(編集KM)
「人民網日本語版」2020年8月25日