第3回中国国際輸入博覧会の会場は「四つ葉のクローバー」(四葉草)と呼ばれる国家エキシビションセンター(上海)で、ここで活躍する4千人以上のボランティアたちは「小さな葉っぱさん」(小葉子)と呼ばれている。その中には19カ国語の外国語ボランティアが100人あまりいて、「クローバー」のいろいろな場所で活躍している。世界各地からのお客様をサポートする中で、彼らもまた成長している。新華社が伝えた。(編集KS)
「人民網日本語版」2020年11月7日