2020年4月8日0時、新型コロナウイルス感染拡大を食い止めるため76日間にわたり「ロックダウン」された武漢が再び動き出した。あれから1年が経ち、春が再びめぐり、長江沿いの街・武漢は咲き乱れる花々で埋め尽くされている。中国新聞網が報じた。(編集KM)
「人民網日本語版」2021年4月9日