宅配物を通じた新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐために、北京市郵政管理局は、「中・ハイリスク地域に所属する地級市(省と県の中間にある行政単位)から北京に輸送されてきた宅配物は、ピッキングセンター到着後すぐに全面的な消毒を行い、消毒されていない宅配物は転送、ピッキングしてはならない」と対策を強化している。北京日報が報じた。
また郵便配達員は、集荷や配達の途中で常にマスクを着用しなければならず、できるだけ発送者や受取人と距離を保ち、直接体に触れるのを避け、宅配ロッカーなどの無接触設備を十分に活用して配達するように求められている。中・ハイリスク地域に所属する地級市から輸送されてきた宅配物は、ピッキングセンター到着後すぐに全面的な消毒を行い、消毒する前に、他の地域から輸送されてきた宅配物と混ぜて作業してはならないとしており、それらを輸送した車両なども全て消毒し、車両ごとに消毒の記録を残さなければならないとしている。(編集KN)
「人民網日本語版」2021年11月17日