金沙江下流の乾熱川谷エリアにある「金沙江下流風光貯水一体化国家級モデル基地」では、現地の水力発電開発プロジェクトを基盤として、風力発電所と太陽光発電所の統一的建設が進められている。そのうち、雲南省昭通市巧家県の海壩太陽光発電所や小羊窩太陽光発電所は、現在すでに稼働している。新華社が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2023年3月21日