中国・中央アジアサミットメディアセンターの運営が今月16日、陝西省西安市で始まった。新華網が報じた。
メディアセンターには、総合サービスカウンターや中国国内外の記者のための公共ワークスペース、記者会見ホール、メディアワークスペース、公共インタビュースペース、公共画像ルーム、公共電波収録室、ライブ配信報道スペース、取材スペース、医療サービススペースといった機能エリアが設置されており、記事の作成やライブ配信、取材予約、記者会見参加といった記者の各種ニーズに対応できるようになっている。(編集KN)
「人民網日本語版」2023年5月17日