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兵器展会場で、市民の注目を集めるXLW-Z01 4×4式装甲車。 |
第3世代のトップクラス戦闘機である殲10や戦車といった世界トップクラスの軍事技術や現代的な武器装備の展覧活動が19日、重慶で開催された。今回の国防軍備兵器展はその内容や規模において重慶初のものとなる。同展はすでに広州、南寧、武漢、成都等の各地で開催されている。中国新聞網が伝えた。
同展では平和維持部隊の新型装甲車や、中国初の完全に独自の知的所有権を持つ空軍主力戦闘機、殲10なと多くの実物や、空母艦隊の模型などが展示される。(編集YH)
「人民網日本語版」2013年10月21日
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