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映画「空海―KU-KAI―」、日本ではなぜ不評?

人民網日本語版 2018年03月02日09:58

日本でも大々的に報道されていた中日合作映画「空海―KU-KAI―美しき王妃の謎」(原題:「妖猫伝」)だったものの、日本で公開後の評価はあまり高くない。日本の映画関連サイトの26日の情報によると、ミュージカル映画「グレイテスト・ショーマン」の興行収入が2週連続の首位となり、24日に公開された「空海―KU-KAI―」は、2位になっている。また、「空海―KU-KAI―」の映画レビューアプリfilmmarksにおける平均評価は3点にとどまっており、ネットユーザーからも、「だまされた。150億円の製作費って、冗談でしょ!」、「意味が分からなかった」など、厳しい感想も寄せられている。

日本メディアは「空海―KU-KAI―」について、製作費150億円で、日本映画の平均製作費を大幅に超えていると、大々的に宣伝してきた。また、人気俳優・染谷将太や阿部寛、女優・松坂慶子なども出演しており、日本の映画ファンの期待も高まっていた。ところが、公開されると興行収入は思ったほど伸びず、大ブーイングが上がり、大苦戦を強いられている。

このような低評価、伸びない興行収入は、陳凱歌(チェン・カイコ―)監督にとっても想定外だったといえる。では、同じ映画に対する評価が、中国と日本ではなぜこれほどまで違うのだろう?


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コメント

最新コメント

七福神 - 01-01-1970 08:00:00
先のコメントの追加である。本作品は映像力とかには優れるが、やはりシナリオというか、人気映画に不可欠な鑑賞者を惹きつける魅力に乏しいと言わざるを得ない。鑑賞しての感想は、一体何を主張したいのか、よく分からない物足りなさが残る作品と言えるのではないか。もっと伝奇性やホラー性を高める工夫とかして、娯楽力を向上させる努力が必要だったのでは。この作品は日本の黒沢明の晩年の作品に似ている感じがする。