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空から眺めた北京国際園芸博覧会会場

人民網日本語版 2019年04月01日08:33
空から眺めた北京国際園芸博覧会会場
北京世園会会場を「小惑星」風にコンピューターで作成した写真。画面の中心にある建物は中国館(3月26日ドローンによる撮影・王建華)。

2019年北京国際園芸博覧会(北京世園会)会場の建設は3月28日現在、ラストスパートの段階に入っている。新華網が伝えた。

会場内は基本的な形はすでに出来上がっており、公共エリアの主要建築物は全面的に完成し、現在は室内の作業が進められている。現時点で、「一心、二軸、三帯、多片区」をベースとする北京世園会の基本的な形はほぼ完成している。中国館や国際館、生活体験館、永寧閣、付属サービス施設といった公共地域の主要建築物は全面的に完成し、北京世園会の閉幕式のメイン会場である媯汭劇場も4月初めには全て完成する予定だ。(編集TG)

「人民網日本語版」2019年4月1日

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