中国税関総署が12日に発表したデータによると、今年第1四半期の対外貿易の輸出入額は7兆100億元(1元は約16.7円)に上り、前年同期比3.7%増加したという。このうち輸出は3兆7700億元で同6.7%増加、輸入は3兆2400億元で同0.3%増加だった。対外貿易は順調な一年のスタートを切ったといえる。
中華人民共和国の成立後、特に改革開放がスタートしてから、中国の対外貿易は輸出入ともに良好な発展を遂げた。2018年には対外貿易輸出入額が初めて30兆元を超えた。(編集KS)
「人民網日本語版」2019年4月13日
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