第2回中国国際輸入博覧会の国家展に参加する国のリストが21日に発表された。それによると、国家展の会場総面積は3万平方メートル(建築面積)となっており、60ヶ国以上と3つの国際機関が展示エリアを設け、貿易投資分野における発展状況とその成果を展示する。現在、博覧会会場では飾り付けの作業が進められており、国家エキシビションセンター(上海)は新たに飾り付けられた姿で、各国から訪れるゲストを迎え入れることになる。新華網が伝えた。(編集TG)
「人民網日本語版」2019年10月22日