写真は第1回輸入博で展示品のスターになった「空飛ぶ車」の第2世代バージョンアップモデルが、再び博覧会の会場に現れた様子。スロバキアのメーカーが開発したもので、今回はレプリカではなく、本当に空を飛ぶ実物を展示している。両サイドに翼があり、短時間で自動車モデルから航空機モデルへ「翼を広げて変身」することができる。飛行速度は時速300キロメートル。