冬に入り、上海市青浦区青西郊野公園にある面積約6.7ヘクタールのメタセコイアが一面真っ赤に色づき、1年で最も美しいシーズンを迎えている。数年前から、同公園は、既存の地理・生態関連資源を存分に活用し、湿地・生態・自然・憩いをテーマとして、水郷農村モデル区・生態保育区・漁村レジャー体験区という三大機能エリアを建造し、「天然の酸素バー」と讃えられている。中国新聞網が伝えた。 (編集KM)
「人民網日本語版」2019年12月4日