「ミレニアムベビー」が社会人に! 「春運」乗務に初めて臨む「00後」のCA

人民網日本語版 2020年01月14日16:55

乗客にサービスを提供する王◇桜さん(撮影・殷立勤)。

湖南省長沙に向けて上海虹橋空港を13日に離陸した吉祥航空HO1123便のキャビンに、1人の「00後(2000年以降生まれ)」の乗務員の姿があった。各種地上業務をきちんと終えた彼女は、他の客室乗務員(CA)と共に同機に乗り込み、搭乗客のためのさまざまな準備を手際よく進めた。中国新聞網が伝えた。

飛行前のブリーフィングの内容に一心に耳を傾ける王◇桜さん(写真一番右、撮影・殷立勤)。

彼女は、山東省威海市出身の「00後」CAの王◇櫻さん(◇は女へんに朱)。2019年、吉祥航空客室業務部に入社した。「キャビンでの仕事を始めた当初は、他の先輩CAの仕事のリズムに追い付くことができなかったが、だんだんと自分の至らない点を見つめ直せるようになり、1度でできないことは2度、2度やってもできないことは3度と、反復練習を繰り返した。乗務時間が300時間を上回るようになった今では、ほぼ単独での業務もこなせるようになった」と王さんは話した。

キャビンでセーフティデモを行う王◇桜さん(撮影・殷立勤)。

離陸30分後、乗務員チームは機内食の準備を始めた。王さんは、厨房で温めた料理をトレイに並べながら、機内食を乗客に提供する流れについて他のCAと短い打ち合わせを進めた。王さんは、「今回のフライトを最後に、私の『見習い乗務』は終了する。同時に、このフライトは、私が初めて乗務する『春運(春節<旧正月、今年は1月25日>前後の帰省・Uターンラッシュに伴う特別輸送体制)』フライトになった。今日、仲間たちと一緒に努力して業務にあたり、春運フライトの幸先良いスタートとしたい」と抱負を述べた。(編集KM)

「人民網日本語版」2020年1月14日

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