自作滑り台で商品渡すマントウ店
北京東城区のマントウ(中国式蒸しパン)店の動画で、客との接触を減らすべく、窓口から斜め下向きに滑り台のような板を置き、売れたマントウや小豆まんなどの商品をここから滑り落して客に渡している。客が現金で買った場合でも、自作のカップをくくった長い棒で釣銭を渡す。こうした感染予防策を講じながら商売をする店が話題をさらっているほか、客たちも自主的に2メートルほどの間隔をあけて列を作っている。詳しくはこちらへ