誰とも接触せずに野菜や果物が買える自動販売機が北京の団地に登場
店員はおらず、列に並ぶ必要もなく、誰とも接触することなく、団地内で野菜や果物を買うことができる。そんなミニ生鮮スーパー「7FRESH」が北京市通州区の団地・BOBO自由城の西門近くに設置され、もうすぐ70歳の女性・宋さんは「すごいね」と連呼していた。5台のスマート自動販売機が設置されており、24時間いつでも新鮮な野菜や果物を買うことができ、新型コロナウイルス感染拡大防止・抑制対策実施期間中も、住民らは食材を確保することができる。詳しくはこちらへ
江蘇省南京市で屋外の観光スポットの営業を段階的に再開
フフホトの民族舞踊ダンサーが動画で感染対策を応援 内モンゴル
燃え盛る炎に挑む!広西武装警察特殊部隊の実戦化訓練
ボランティアチームで活動する「外国人妻」 河北省石家荘
新型コロナウイルス肺炎に感染した生後7ヶ月の赤ちゃんが治癒…
トロントの中国系洋菓子店が売上を中国に寄付 カナダ
王毅部長「中国には新型肺炎に完全に打ち勝つ能力がある」
新型肺炎で自律的景気後退か? 感染症と経済の二重の試練に…
新型コロナウイルス肺炎に感染した生後7ヶ月の赤ちゃんが治…
ウイルスとの闘いで活躍する若者たち