スマートゴミ分別小屋、容量の80%に達するとアラーム

人民網日本語版 2020年09月10日11:00

ゴミのリサイクルでポイントかエコマネーが貯まる。ゴミ箱が満杯になると担当者が10分内に駆けつけ処理する。ゴミが整理・輸送された後、直別分別され処理工場に入る。サービス貿易交易会において、黄色のスマートゴミ分別小屋が多くの市民から注目された。このシステムはゴミ出しから処理までのゴミ分別の全フローを実現し、ビッグデータプラットフォームを使いプロセス全体を監督できるという。

小黄狗環保科技企業の責任者によると、同社が独自に開発したスマート4種ゴミ回収ステーション、スマートゴミ分別回収装置などが展示された。4種のゴミ分別を実現しただけでなく、重量測定と画像認識を結びつけた方法でポイントを付与することもできる。

スマートゴミ分別回収装置は主にリサイクルゴミを受け取る。複数のケースからなり、紙、布、金属、プラスチック、ガラスなどに対応。責任者は「住民はゴミを出す時に、携帯電話の番号を入力するかコードをスキャンすることでケースを開ける。ガイドに基づき分別してゴミを出すと、システムはスマートな重量測定と識別によりアプリにエコマネーを加算する。エコマネーはプラットフォームのショップでの消費、日用品の購入などに使えるだけでなく、微信(WeChat)、支付宝(アリペイ)、銀行カードに現金化することも可能だ」と述べた。

責任者によると、同社の製品はビッグデータ、人工知能、モノのインターネット、環境保護信用体系などのテクノロジーを集約している。ゴミ分別から処理にいたるまでのゴミ回収生態系を形成。顔認証、スマート測位、スマートな重量測定、満杯時のアラーム、自動販売などの機能を持つ。

ゴミ箱の容量の80%に達すると、ゴミ処理担当者の携帯電話のアラームが鳴る。担当者が10分内に現場に駆けつけ処理しなければならない。それができなかった場合、仕事の評価ポイントが引かれる。

整理・輸送チームは運営システムのスマート計画と指示に基づき、回収装置内の生活ゴミの分別・整理・回収を行い、次の処理段階の仕分けもしくは梱包に送る。仕分けセンターでリサイクル資源を仕分けし、再生循環利用プラットフォームに送る。プラットフォームは全国の5000カ所以上の仕分けステーション、梱包ステーション、製紙工場、プラスチック工場、金属製造工場などと連携し、リサイクル業界全体の効率アップをけん引する。(編集YF)

「人民網日本語版」2020年9月10日

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