昆布を毛糸代わりにして編んだマフラーに、小麦粉で作ったスマホ、オレオで作った「練炭」スイーツなど、湖南省出身の陸九艶さんはこのところ自作した独創的な料理の数々をネットに投稿した。陸さんは、「3年間かけて、料理と食品彫刻を学んできた。インスピレーションは、主に日常生活から得ている。クリエイティブな料理を創作することは、本当に楽しい」と話している。人民網が報じた。(編集KM)
「人民網日本語版」2020年12月23日