春節(旧正月、今年は2月12日)を前に、在日本中国大使館の宋耀明経済商務公使が人民網を通じて、在日中国関連機関と人民網のネットユーザーに向けて新春の挨拶を行った。その内容は以下の通り。
辛丑の春節を前に、在日本中国大使館経済商務処を代表して、在日中国系機関と人民網のネットユーザー、各界の友人の皆様に謹んで新春のお慶びを申し上げます。
2020年は歴史上極めて異例の年でした。突如生じた新型コロナウイルス感染症の流行を前に、数多くの在日中国系機関で働く人々は海外にいながら祖国を気にかけ、偽りなき愛国心を記しました。中日両国各界は互いに見守り助け合い、共に困難を克服し、それぞれの国の新型コロナ対策と経済回復を力強く支えて、パンデミックとの闘いにおける団結と協力の模範を打ち立てました。
「険しい関所だから越えられないと言うのではなく、今から越えていこう」という言葉があるように、2021年は中国共産党建党100周年であり、第14次五カ年計画が始動する年でもあり、中国は社会主義現代化国家の全面的建設という新たな征途に就きます。新たな1年を展望すると、中日関係は重要なチャンスを迎えることになるでしょう。両国の経済界が引き続き経済貿易協力を深め、中日関係の健全な発展を揺るぎないものにすることを期待します。
我が祖国の繁栄を祈念するとともに、皆様に新春のお慶びを申し上げます。人民網と人民網日本株式会社の事業の益々のご隆昌をお祈り申し上げます。
在日本中国大使館経済商務公使 宋耀明