中国国家郵政局郵政業安全センターが16日発表した統計によると、2月11日(旧暦の大晦日)から2月15日(正月4日)まで、全国の郵政宅配業務は全体的に安定して秩序よく進められ、累計取扱(集荷と配達)個数は3億6500万個で、前年同期比224%増加した。中国新聞社が伝えた。
2月11、12両日では全国の宅配便取扱個数は1億3000万個で、前年同期比223%増加した。
春節(旧正月、今年は2月12日)連休中、郵政EMS、順豊、中通、圓通、申通、韻達、百世、徳邦など各社は宅配業務を続け、業界全体で100万人以上が勤務している。(編集NA)
「人民網日本語版」2021年2月17日
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