
女子200メートル自由形決勝で、1分54秒70のアジア新記録をマークして優勝した楊浚瑄選手。
6日午前、中国競泳選手権肇慶大会決勝2日目に行われた女子200メートル自由形決勝で、楊浚瑄選手がスタートからリードを保ち、1分54秒70のタイムで優勝した。この記録は、日本の池江璃花子選手が2018年に打ち立てた1分54秒85のアジア記録を抜いて、アジア新記録となった。女子100メートルバタフライ決勝では、張雨霏選手が56秒40のタイムで堂々優勝、今大会で3個目の金メダルを獲得した。中国中央テレビ局(CCTV)のスポーツチャンネルが伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2021年3月8日
「中国最大の恐竜の足跡地が四川涼山に存在」古生物学者が確認
春野菜の季節到来!上海の「香椿」、売値は500グラム約15…
専門家、「中国の感染状況は年末までにはコロナ前状態に回復の…
中国の隷書金貨が「コイン・オブ・ザ・イヤー」を受賞
「春の遠足」にやって来た?シナウスイロイルカ2頭を確認 福…
華麗なジャズダンスで話題集める農村の11歳少女 江蘇省