
河南省鄭州市と重慶市万州区をつなぐ鄭万高速鉄道の湖北区間で21日、最後のレールがバラストレス軌道に設置された。これで鄭万高速鉄道の全線のレールがつながり、来年上半期の全線開通に向けて基礎が固まった。
鄭万高速鉄道の全長は818キロメートル、設計上の時速は350キロメートル。河南省鄭州市を起点とし、河南省・湖北省・重慶市を横断する形で、重慶市万州区に至る。同鉄道は、国家「中長期鉄道網計画」の「八横八縦」高速鉄道網京昆ルートにおける鄭州〜重慶区間の重要な構成部分だ。うち鄭州〜襄陽区間は2019年末に開通済み。

今回のレール設置により完成した湖北省区間南区間の全長は209キロメートル。橋は58基、トンネルは32.5本で、うち特大トンネルは6本。橋とトンネルの全長は約204キロメートル。全線開通後、重慶市の中心市街地から鄭州市までの移動時間は、現在の8時間から4時間に短縮される。

全線開通後、中原・華中・西南地区を結ぶスムーズな高速鉄道ルートが形成される。中部と西南地区の高速鉄道網をさらに十全化し、沿線住民の移動の利便性を大幅に向上させ、農村振興や観光資源開発、長江経済ベルト建設の促進に対して重要な意義を持つ。(編集YF)
「人民網日本語版」2021年12月24日
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