
「嫦娥5号」サンプル採取エリアの背景図と水の含有量。画像提供は研究チーム
月に水はあるのだろうか。中国科学院地質地球研究所の惑星科学チームは、上海技術物理研究所、国家宇宙科学センター、ハワイ大学、南京大学の科学研究チームと協力し、月探査機「嫦娥5号」に搭載された「月鉱物スペクトル分析器」の探査データを研究することにより、初めて月面の現場にある状態の水の含有量を明らかにした。中央テレビニュースが伝えた。
最新の研究によると、「月の土壌」は1トン当たりに約120グラムの「水」が含まれ、1トンの岩石に約180グラムの「水」が含まれる。この研究成果は今月8日、「サイエンス・アドバンシス」に掲載された。科学研究チームによると、スペクトル分析器が探査した水とは、鉱物に含まれる水分子またはヒドロキシ基を指し、一定条件を満たして初めて飲料水に変えることができる。それではこれらの水はどこから来たのだろうか。サンプルの分析と結びつけると、月の土壌に含まれる水の圧倒的多数が太陽風がもたらしたものだ。(編集YF)
「人民網日本語版」2022年1月10日
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