山東省済南市第18期人民代表大会第1回会議が19日午前、開幕した。済南市市長代行の于海田氏は、「新型インフラネットワークの面では、済南市は重点エリアの5Gネットワークの深いカバーを推進し、5G基地局を1万ヶ所新設し、5G応用イノベーションモデルプロジェクトを20件構築する。充電ポールを1万7000本、水素ステーションを3軒新設する。スマートシティインフラとスマートコネクテッドカーの協同発展試行都市の建設を推進する」と述べた。斉魯晩報が伝えた。(編集YF)
「人民網日本語版」2022年4月19日