中国国家鉄路集団有限公司によると、北京と広州を結ぶ京広高速鉄道の建設安全基準モデルラインで13日、重大な成果が挙がり、北京‐武漢区間の総合的なテスト走行が無事成功した。6月20日から、同区間でまず時速350キロのハイ基準で常態化して運営されることになり、北京と武漢が最短で3時間48分で結ばれ、顧客体験がさらに向上することになる。新華社が報じた。
京広高速鉄道の北京―武漢区間が、時速350キロのハイ基準で常態化して運営されるようになると、北京西と石家荘、鄭州東、武漢が最短で、1時間1分、2時間11分、3時間48分で結ばれることになる。また、北京西から長沙南、広州南、西安北、南昌西、成都東、貴陽北といった別の路線で繋がる駅間の所要時間も最短で5時間16分、7時間38分、4時間11分、6時間08分、7時間31分、8時間20分にまで短縮されることになる。(編集KN)
「人民網日本語版」2022年5月14日
運転免許の能力テストに100点満点合格した92歳のおじいち…
優雅なダンスを披露するのは…白菜!?
動画とイラストを組み合わせた新たな漢服の楽しみ方とは?
インドで初の新型コロナウイルス新変異株「XE」を確認
自撮りで生じる顔のゆがみが美容整形のきっかけに?
春の雪で美しさ増す黄竜景勝地 四川省
【上海在住日本人のコロナ日記】ヘアカットボランティアをす…
ハダカムギの収穫シーズン、彩り豊かな美しい大地 雲南省東川
四川大地震から14年 四川省映秀鎮に住む人々の新たな生活
在日中国大使館、藤嶋昭氏に中国国際科学技術協力賞を授与