カヤックやダイビングなど、江蘇科技大学に開設されているこれらのレジャー・スポーツの授業が連日のようにネットで話題となっており、ネットユーザーからは「お宝カリキュラム」と呼ばれている。ダイビングの授業が正規の授業として開設されると、たちまち学生たちの人気を集めた。授業では学校側が準備したダイビング器具を身に着け、校内のプールでダイビングを学ぶ。実習前の理論講義を受講した後、レジャー・スポーツ科ウォータースポーツ専攻学生は、実習の授業に参加し、1週間で8時間から10時間の集中トレーニングを受けることになる。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年6月10日