このほど湖北省襄陽市魚梁洲に第1陣として導入された6座席タイプのL4級自動運転ミニバスが話題となり、試乗体験しようと多くの人々が訪れている。中国新聞網が伝えた。
魚梁洲は襄陽市の主要市街地である漢江区間の中央部に位置し、漢江流域ダムエリアにおいて開発利用認可を得ている最大規模の島で、村落やプロジェクト、汚染をゼロにした「都市の緑の中心地」となっている。(編集TG)
「人民網日本語版」2022年7月27日