快晴に恵まれた8月10日の北京市では、多くの市民が見ごろとなったスイレンを観賞するために国家植物園南園を訪れていた。同園南園にある「水生・つる植物エリア」では、200種類以上のさまざまな水性植物とつる植物が収集・栽培されており、そのうちハスとスイレンが100種類以上を占める。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年8月11日