国慶節連休の航空券が予約も価格も上昇 国際便価格が2割近く上昇

人民網日本語版 2022年09月28日13:17

国慶節(建国記念日、10月1日)連休がまもなくやって来る。これは2022年最後の法定休日となる長期連休であり、中秋節(旧暦8月15日、今年は9月10日)連休に比べて航空券の予約も価格も大きく上昇し、国際線航空券の検索と予約が大幅に増加している。旅行予約プラットフォームのデータを見ると、今年の同連休の国際便航空券の平均価格は前年同期比で18%上昇した。

航空券については、オンライン旅行会社の同程旅行がまとめたデータでは、9月16日時点で、同連休の航空券の平均価格は700元(約1万4千円)を超え、中秋節連休に比べて4割近く上昇した。

同連休の一部路線の航空券が手に入りにくくなっており、エコノミークラスの価格が定価まで上昇した路線もある。旅行予約サイトのQunar.Comのデータでは、9月に入ってから、同連休期間の航空券の平均購入金額が上昇を続け、15日の平均購入金額はその1週間前の3倍になり、多くの路線で以前は定価の7-8割引きだった9月30日出発の航空券価格が上昇して定価になったという。

同連休の航空便の人気目的地の上位10ヶ所は、上海、北京、広州、昆明、杭州、南京、西安、重慶、長沙、青島となっている。

国際線の航空券を見ると、複数の国と地域における入国検査検疫政策の緩和につれ、関連した国際線の航空券が検索も予約も大幅に増加した。

同程旅行のデータによると、今年の国慶節連休には国際便の航空券の平均価格が前年同期比で18%上昇した。

9月25日現在、その1週間前に比べて、海外から中国香港地区に向かう航空便の予約が20%増加し、海外から日本に向かう便の予約は30%以上増加した。中国から日本に向かう便の予約は同67%増加した。日本は中国を出発する路線で最も人気の目的地になった。同連休の中国発・日本着の航空券の平均価格は約32%上昇している。英国、韓国、シンガポール、ロシアも今年の同連休の国際便で人気の目的地だ。(編集KS)

「人民網日本語版」2022年9月28日

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