タイ・バンコク近郊にあるスワンナプーム国際空港は1月9日、中国政府による出入国管理政策の緩和後初めて中国からタイに到着した厦門(アモイ)航空MF833便の歓迎セレモニーを行い、タイのアヌティン副首相兼保健相が乗客を出迎えた。今回、厦門からやってきた同便の乗客は269人だった。新華網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2023年1月10日