2010年に区外への送電を実現した新疆維吾爾(ウイグル)自治区は、19省・自治区・直轄市に10年間で累計3000億kWh以上送電した。中国の広範囲にわたる資源配置最適化、省エネ・排出削減の中で果たす役割はますます重要になっている。新華網が伝えた。(編集YF)
「人民網日本語版」2020年6月24日